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◆NcltM1gQ/Q パイロット 名前:ゼクス・レーベン 性別:男性 年齢:27 身長:178cm 体重:72kg 特徴:癖のある起つ程度の短髪(軍人にしてはかなり長いが)金髪 割りと筋肉質、普段から黒いパイロットスーツを着てる事がほとんど 所属:傭兵(現在は帝国側?) 性格:強気 地形適正:空S陸A海D宇S 特殊技能: 底力Lv4~9 ガンファイトLv4~9 インファイトLv4~9 カウンターLv1~6 援護攻撃Lv1~3 悪運 精神コマンド: 加速(Lv1/5) 直感(Lv5/20) 攪乱(Lv13/40) 気合(Lv17/20) 奇襲(Lv21/40) 再動(Lv38/50) エースボーナス:反撃時、攻撃力1,5倍 【プロフィール】 前大戦中にはスメラギ経由でDCに所属していた経歴があるが 一部の幹部と折り合いが悪く、前線からは遠ざけられていた 性格はどこか飄々としたところがあるが仕事はこなし、転んでもタダでは起きない。 なお「何者か」の斡旋により現在は帝国の傭兵として在籍しているが マオ社のH型に酷似した乗機や本名など謎は多い 搭乗機 機体名:型番不明 イーゲル・アイン HP:8000 EN:150 装甲値:1000 運動性:120 照準値:135 移動力:7 移動タイプ:陸空 地形適性:空A陸A海B宇A 機体サイズ:M 【特殊能力】 銃装備 剣装備 分身 パーツスロット数 3 カスタムボーナス:射程+1 【武装】 射:バルカン砲(射程1~2/攻撃力1500/射撃武器/移動後攻撃可能/実弾属性/弾数20) 射:スプリットミサイル(2~6/攻撃力2000/射撃武器/ALL/実弾属性/弾数6) 格:プラズマ・マチェット(射程1~3/攻撃力2500/格闘武器/移動後攻撃可能/バリア貫通) 格:ツイン・マチェット(射程1/攻撃力3000/格闘武器/移動後攻撃可能/要気力105/消費EN10) 射:オクスタン・ライフルE(射程3~7/攻撃力3800/射撃武器/ビーム属性/ALL/消費EN10) 射:オクスタン・ライフルB(射程1~6/攻撃力4000/射撃武器/実弾属性/弾数6) 【追加武装】 格:零(射程1/攻撃力6000/格闘武器/移動後攻撃可能/バリア貫通/要気力130/消費EN80/弾数1) 【プロフィール】 諸々が不明だが、シルエットはヒュッケバイン寄りのビルドファルケンと言えるほどマオ社のH型に酷似している。カラーリングは赤を基調とし黒のアクセ
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166通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 49 18.29ID 1W3I+iKq0 今日はリリーナがガンダム兄弟の家にやってきていた。 リリーナ「実はお願いがあってきました」 ヒイロ「何だ?」 リリーナ「お兄様とノインさんがデートをするらしいので何かいい案がないかと」 ヒイロ「いい案……」 ヒイロがしばし考えているとセレーネが声をかけた。 嬉しそうな顔をしている。 セレーネ「いい案って要するにどこに行くかとか何をするかとか考えることよね?」 リリーナ「はい」 セレーネ「それならいいアイディアがあるわ!」 とセレーネが大声を出しているとアムロが口をはさんだ。 アムロ「またセレーネはちょっかいを出して……」 セレーネ「ちょっかいとは何よ!」 アムロ「セレーネは愚妹だから……」 セレーネ「ぐまい?」 アムロ「愚かな妹のことだ」 セレーネ「愚かな妹じゃないわよ! 人の恋路を邪魔してるんじゃなくてその逆! ゼクスとノインの仲を応援してるんだから!」 アムロ「応援といえばそうだが……」 リリーナ「それでいい考えというのは?」 セレーネ「聞きたい?」 167通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 51 38.22ID 1W3I+iKq0 数日後のゼクスとノインのデートの日、2人はプラネタリウムの施設の前にいた。 ゼクス達から少し離れたところにはヒイロ、リリーナ、アムロ、セレーネがおり、 身を隠しながら2人をじっとみている。 ノイン「プラネタリウムとは驚きました……」 ゼクス「意外か?」 ノイン「はい。『MSで宇宙を移動する間、星は見慣れている』とか言いそうだったので……」 ゼクス「リリーナに言われてな。たまには2人でプラネタリウムに行ってこいと」 ノイン「ふふふ、私はゼクスの行くところならどこでもいいですよ」 そうゼクスとノインが話しているのをヒイロ達はしっかり聞いていた。 アムロ「プラネタリウムとはセレーネの趣味だな」 セレーネ「そう。私がリリーナに言ったの」 ヒイロ「さすが趣味は天体観測。仕事も宇宙関係の技術者だけのことはあるな」 リリーナ「なかなかいい雰囲気だと思います。やっぱり相談して正解でした」 アムロ「よし、3人ともそろそろ帰ろう」 セレーネ「えっ? ここからがデートのいいところなのよ。みんなで尾行よ。 だいたいなんでアムロ兄さんが今日一緒にいるのよ?」 アムロ「それはもちろん愚妹のセレーネを見張るためだ。 セレーネが何かやらかしたらゼクス達の迷惑になる可能性がある」 セレーネ「何それ?」 リリーナ「私達もプラネタリウムに入りましょう」 ゼクスとノインに加え、ヒイロ達もこっそりとプラネタリウムに入った。 そして上映後。 ゼクス「ノイン、今日の、その、デートは終わりではない……」 ノイン「照れないでください。それでどこに行くんですか?」 ゼクス「ライブだ。リリーナからチケットをもらった」 168通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 53 50.74ID 1W3I+iKq0 ここはミーアのライブ会場。 2人はチケットを手に入場し、客席に来た。ノインはびっくりしている。 ノイン「ゼクスがミーアのライブに誘うとは。プラネタリウムもですが驚きです」 ゼクス「先ほども言ったがリリーナに2枚のチケットをもらったからな。 リリーナも私達に気をつかっているのだろう。 そろそろ時間だ。整形前の顔に戻したミーアのライブだな。 私は整形後のミーアより前に戻したミーアの歌の方が好きだな」 ノイン「私もです。彼女も昔とだいぶ雰囲気が変わりましたしね。 曲とか服装とか。この間TVで見ましたが……」 そうゼクスとノインが話しているのをスタッフの席、 つまり関係者以外立ち入り禁止の席からこっそり見ている者がいた。 ヒイロ達である。 アムロ「ミーアのライブとはセレーネの趣味か?」 セレーネ「そうよ」 アムロ「どうやってここのスタッフ用の席を使わせてもらっているんだ?」 セレーネ「それがミーアに聞いたら 『日頃お世話になっているガンダム兄弟のためなら スタッフ用のスペース用意できます』って」 アムロ「うーん……。いいのか?」 セレーネ「アムロ兄さん、考え込まないでよ。ミーアはそう言っているんだし」 リリーナ「ライブが始まりますよ。お兄様達いい雰囲気です」 アムロ「そうなのか?」 リリーナ「そうです」 数時間経って時刻は夜、ミーアのライブが終わった。 アムロ「よし、3人ともそろそろ帰ろう」 セレーネ「えっ? ここからがデートのいいところなのよ。尾行を続けるわよ」 169通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 56 06.22ID 1W3I+iKq0 夜の公園のそばの道をゼクスとノインが歩いている。 その後ろをヒイロ達が再び尾行している。 リリーナ「この道をずっと行くとノインさんの家ですね」 アムロ「よし、3人ともそろそろ帰ろう」 セレーネ「何を言ってるのよ? ここからがデートのいいところなのよ。 さらにみんなで尾行よ」 少しの間ゼクスとノインが歩き、 その後ろをヒイロ達が尾行するというのが続いていたが、 おもむろにゼクスが振り返って声をかけた。 ゼクス「ヒイロ達、そろそろ出てきてくれ」 リリーナ「えっ?」 ヒイロ「……」 セレーネ「バレてた?」 ヒイロ、リリーナ、セレーネ、アムロが姿をあらわすと、ゼクスがさらに声をかけた。 ゼクス「私はニュータイプではないが尾行はずっとわかっていたぞ」 ヒイロ「任務失敗……」 ゼクス「たとえるならリーオーにウイングガンダムを撃墜されるくらい甘い」 セレーネ「ずっとわかっていたって……」 ゼクス「もちろん最初からだ」 セレーネ「あらら」 アムロ「やっぱり」 ゼクス「そこにいるアムロにはすべてわかっていたようだがな」 アムロ「ニュータイプでもニュータイプでなくてもわかることはあるさ。 今日は愚妹の監視役といったところだ」 ゼクス「ははは、お互い妹を持つと苦労する」 そこでゼクスは真顔になると4人にゆっくりと語りかけた。 ゼクス「今日は楽しかった。リリーナやみんなには……、感謝している。 だがそろそろ私とノインの2人だけの時間をくれないか?」 170通常の名無しさんの3倍2019/07/01(月) 17 58 44.01ID 1W3I+iKq0 ゼクスはさらに話を続けた。 ゼクス「頼む……」 そこでゼクスは別の方を向いてまた歩き始めた。 ノインは笑ってヒイロ達4人に会釈するとゼクスと一緒の方を向いて歩いていった。 セレーネ「はー。最初からバレてるなんてね」 アムロ「セレーネ達どうする? また尾行するか?」 セレーネ「できるわけないでしょ! もう向こうにバレてるのに!」 アムロ「よし、みんなで帰るぞ! 今日はリリーナも帰る前に俺達の家によっていくといい。 ロランがそろそろ晩ご飯を作って待っている頃だ」 リリーナ「いいんですか!?」 セレーネ「いつでも歓迎よ」 ヒイロ「リリーナと一緒に夕食、任務了解」 こうしてアムロ、セレーネ、ヒイロはリリーナと一緒に自分達の家に帰っていった。 今日もこの街は平和だ。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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ロックマン ゼクス part30-426~435・461・549 426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17 36 31 ID WBZdI0cZ0 ロックマンゼクス投下します ゲーム開始時に主人公の性別を選択。(男:ヴァン、女:エール) どちらを選んでも基本設定やストーリの流れは変わりませんが、 ゲーム中で語られる内容が多少変わってきます。 本文はエール選択時のもの。 427 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 38 46 ID WBZdI0cZ0 【世界設定】 科学技術が発達した未来世界。 人間と、人間が作った機械生命体「レプリロイド」は 長きにわたる戦争を追え、共存の道を歩み始めた。 大企業「セルパンカンパニー」により危機的なエネルギー問題も解決。 人間にはレプリロイドと同じ、優れた機械の身体を、 レプリロイドには人間と同じ、価値ある寿命を与えることが 新政府によって法律で定められ、二者は限りなく近い存在となる。 それから長い年月が流れた。 人間と機械が和解し、平和を取り戻したかに見えた世界。 だが、人々への脅威は無くなったわけではない。 野生化した機械生命体「イレギュラー」の出現である。 イレギュラーが出没する危険な「アウター」から離れ、 人々は平和な街「インナー」へと移り住んでいた。 【プロローグ】 10年前に発生したインナーへの大規模なイレギュラーの襲撃。 カンパニーの警備隊が発見できたのは、たった一人の子供だけだった。 主人公のエールは、運び屋の青年ジルウェに拾われ、現在は彼の下で働いている。 イレギュラーの調査組織「ガーディアン」からの依頼により、 調査隊が発見した貴重品:『ライブメタル』の運搬を請け負った二人だったが、 イレギュラーの襲撃を受け、分断されてしまう。 ジルウェとライブメタルを探すエールは、 騒ぎを聞きつけたガーディアンたちと、彼らを指揮する少女・プレリーと出会う。 イレギュラーに立ち向かい、命をかけてライブメタルを守ろうとするガーディアンたち。 エールはイレギュラーの前に立ち塞がり、プレリーを庇う その時、ライブメタル『モデルX』がエールに力を貸し、 エールはロックマン・モデルXへと変身するのであった。 428 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 40 40 ID WBZdI0cZ0 ガーディアンの本隊に合流し、プレリーの救助を要請。 そのままジルウェを探して別エリアの戦闘地区に向かう。 そこで見たものは、大型のイレギュラーを倒すロックマン・モデルZ。 そしてモデルZが変身を解除すると、そこにはジルウェの姿が。 ジルウェもライブメタル『モデルZ』に選ばれたようだ。 彼はずっと前からガーディアンの一員であり、エールを見守ってきたのも 任務だったと打ち明けられ、どこか寂しさを覚えるエール。 二人はガーディアンの本拠地、ガーディアンベースに招かれる。 【ガーディアンベース】 ガーディアンは、謎に包まれたイレギュラー発生原因を突き止める為、 各地に出没するイレギュラーを追う組織である。 その司令官はエールが助けた少女・プレリーであった。 ライブメタルとは意思を持つ謎の金属であり、 モデルXとモデルZは、プレリーの前任者:先代ガーディアン司令の 研究所跡に残されていた大切なものらしい。 先代司令官は過去の調査中に失踪し。今回の研究所跡地が発見されるまで消息不明だという。 ベースにサイレンが響き渡る。 イレギュラーの大群がインナー居住区に向かっているというのだ。 人為的にイレギュラーを生み出すプログラムが発見されたことから、 プレリーはこれを何者かの意思によるものであり、モデルX、モデルZを誘き出す罠だと予測するが、 イレギュラー襲撃の生存者であるエールには黙って見ていることなどできず、 忠告するジルウェにも反発して戦闘エリアへ向かってしまう。 後を追ってきたジルウェと合流。 ジルウェは、任務じゃなくてもエールは守るべき存在だ、と告げて先行する。 大群を突破した二人の前に、3体のレプリロイドが立ちふさがる。 429 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 42 05 ID WBZdI0cZ0 3体のボス格は、セルパンカンパニーの社長にして インナーの英雄的存在『セルパン』であった。 自分を全てを支配するライブメタル『モデルV』のロックマンだと告げるセルパン。 (ライブメタルのロックオンシステムを使える人間の総称が『ロックマン』) 奮戦虚しく、圧倒的な力の前にエールとジルウェは倒されてしまう。 彼に付き従う二体のロックマン、『プロメテ』と『パンドラ』は 倒れた二人を見て、『ゲーム』などこの程度か、と嘲笑う。 「6つの『パスコード』は揃った。『プロジェクト・ヘブン』を次の段階に移すのだ。」 三人はエールたちをイレギュラーに任せて去っていった。 残された二人を、無数のイレギュラーが取り囲んでいく… 瀕死のジルウェは自分の身も省みず変身を解除し、エールにモデルZを託して力尽きる。 何もできずに悔し涙を流すエールに、二つのライブメタルが問いかける。 モデルX 「 ボクたちの力を合わせれば、もう一度キミを変身させることが出来るかもしれない。 でも、その力にキミの身体が耐えられるかどうか・・・」 モデルZ 「後はお前次第だ。戦う勇気はあるか・・・? この男の意思を継ぎ、戦い続ける覚悟はあるか?」 エール 「モデルX、モデルZ… 力を、もっと力を… 守るんだ・・・ 私が、全部、守るんだ!!」 エールの強い決意に呼応し、二つのライブメタルが光り輝く。 奇跡のダブル・ロックオンにより、ロックマン『モデルZX』が誕生した。 エールはイレギュラーを一掃してセルパンの後を追うも、 彼女を嘲笑うかのように、カンパニーの飛行船は悠々と飛び去っていった。 430 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 43 06 ID WBZdI0cZ0 プレリーの解析の結果、モデルVにはレプリロイドを操る力があり、 イレギュラー大量発生の原因となっていたようだ。 更にセルパンが持っているのは、モデルVのカケラに過ぎないのだという。 セルパンが言った『プロジェクト・ヘブン』の詳細は不明だが、 全ての支配者となるため、人々を生贄にすると言った彼に、 モデルVの本体を渡すわけにはいかない。 モデルVの発掘現場は先代司令官によって封印され、その解除には 彼女が残した6つのライブメタルそれぞれが持つ『パスコード』が必要らしい。 モデルXとモデルZはガーディアンが発見したが、残り4つのライブメタルは セルパンの手先、フォルスロイド達の手にある。 エールは各地のイレギュラーと戦い、ライブメタルを回収していく。 【ミッション4つクリア。 モデルH、F、L、Pを奪還】 【ベースの防衛】 ガーディアンベースに襲来したイレギュラー部隊を迎撃。 部隊を指揮していたプロメテはロックマンZXの力を見極めると、 エールが『ゲーム』に参加する力を持った我々の同士だと、謎の言葉を残して消える。 混乱するエールに、真実を打ち明けるプレリー。 先代司令官が残した最後の命令は、イレギュラー襲撃による生存者の護衛。 そしてライブメタルの適合者は、共通してイレギュラー襲撃の生存者だという。 エールも、そしてセルパンも… 【ミッション中に発見したデータディスクの解析1】 先代ガーディアン率いる調査チームは、強大なエネルギー反応からモデルVを発掘。 その解析を始めるが、モデルVとの接触でチームの一人だったセルパンが豹変し チームは壊滅状態となったらしい。データはここで途切れていた。 431 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 45 13 ID WBZdI0cZ0 【残り4つのミッションをクリア。モデルH、F、L、Pのパスコードを取り戻す。】 【データディスクの解析2】 データディスクには、先代ガーディアン司令のメッセージが残されていた。 彼女はモデルVに対抗するため、セルパンから逃れつつも、 過去の英雄のデータから6つのライブメタルを開発した。 だが限られた時間で作られたそれらは、モデルVの模倣でしかなかった。 つまり、モデルXの適合者はモデルVの力で破壊神となることも可能なのだ。 エールは彼女が残した最後の願いを受け取る。 【モデルVの発掘阻止】 封印を解除、モデルV本体の発掘現場へと向かうが、 既に遅く、本体は発掘されて完全に復元されていた。 (モデルV本体はゼロ4のラスボス、ラグナロク・コアと同形状) セルパンはモデルVと共に去り、エールの前にはパンドラが立ち塞がる。 滅びの運命は誰にも止められない、と残して撤退するパンドラ。 【イレギュラー軍の撃退】 プレリーがセルパンとモデルVを追跡する間、 エールは街に向かったイレギュラー部隊の迎撃に向かう。 部隊を指揮するプロメテ、パンドラの二人と同時戦闘。 何度も戦いを挑んでくる二人に、何が目的だと問い詰めるエールに、 二人はロックマン同士での戦闘自体が、自分たちの目的だと告げる。 それが『あの男』が仕組んだ『ゲーム』なのだと。 そして『ゲーム』の中では、セルパンすら駒の一つにすぎないようだ。 432 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 48 00 ID WBZdI0cZ0 【ライブメタル・モデルVの破壊】 モデルVはカンパニー本社ビルへと収容されていた。 単身ビルへと乗り込み、再生怪人たちを倒したエールが最上階で見たものは、 モデルVを包み込む無数のサイバーエルフであった。 (注:ゼクスの世界では、死んだ人々はサイバーエルフになります。 いわば幽霊や魂みたいな存在。) タイプVは人々の恐怖や憎悪、負の感情により力を増す。 攫った人々に恐怖と絶望を与え、黒く染まったサイバーエルフをモデルVに吸収させる。 いずれインナーの全ての人間を吸収し、事実上、モデルVが全ての支配者となる。 これがプロジェクト・ヘブンの全貌だと告げるセルパン。 進化に取り残された人々にとって、モデルVの糧となることこそが幸福なのだと。 非道な計画に、エールの怒りが爆発する。 【セルパン第一形態を撃破】 エールに追い詰められながらも、セルパンは不敵に笑う。 「プロメテたちの言った通りだ。キミが、最後のカギだったのだよ。」 その瞬間、エールの身体から黒い力が湧き出す。 変身が解除され、膝を突くエール。 「それは、キミをここまで突き動かしてきた感情だ。 それは勇気でも、正義でもない… キミの大切な者を奪った私への、そう、憎しみの心だよ!」 エールの力を吸収し、モデルVは完全復活を遂げてしまう。 「今ここに、新たな時代が始まる。 新たな支配者・・・『ロックマン』の時代が!」 セルパンと本体が融合し、モデルVが起動を開始する! 433 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 49 51 ID WBZdI0cZ0 絶望に打ちのめされるエールを、ライブメタルたちが激励する。 X「あきらめないで。」 Z「お前の戦いは、まだ終わってはいない。」 X「キミの力は、憎しみの力なんかじゃない。 本当の力は、本当の勇気は、まだキミの中にある!」 Z「自分を・・・信じろ!」 エール 「そうだ…。 私は、あの時みんなに誓ったんだ。 私が… 全部、守るって!」 エールは立ち上がり、再びロックマンに変身する。 セルパン 「ならば決めようじゃないか! 新世界を支配する…ロックマンの王を!」 エール 「私はそんなものにはならない! セルパン、おまえが全てを支配するロックマンだというのなら… 私は、全てを守るロックマンになってみせる!」 434 :ロックマンゼクス:2007/05/12(土) 17 52 37 ID WBZdI0cZ0 【セルパン第二形態を撃破】 破壊されたセルパンは、モデルVに勝利したエールを称え、 意思をもつ者こそが真のイレギュラー云々と、お約束の言葉を残す 戦いは終わらない。ロックマンとはモデルVを奪いあう『ゲーム』の駒、 最後に生き残った者が世界の支配者となる、「あの男」が仕組んだ『ゲーム』の駒なのだ。 セルパンとモデルVは、ビルと共に爆発する。 「キミにも、『あの男』の血が流れている…! モデルVを作った、『あの男』の血がな…!」 爆発に巻き込まれたエールは、おぼろげな意識の中で懐かしい声を聞く。 それはエールの前で力尽きた、ジルウェのサイバーエルフだった。 セルパンの最後の言葉に落ち込むエールを、ジルウェは、 知りもしないない奴が作った運命に縛られるのか?と激励する。 運命はその言葉通り、自分が信じた未来へと、命を運ぶこと。 そして世界の運命を、エールが信じている未来へと運ぶ、 それが自分が託す、最後の運び屋の仕事なのだと。 目覚めたエールに、ガーディアンたちが駆け寄る。 エールはこれからも、みんなを守るために戦うことを誓うのだった。 435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/12(土) 17 55 25 ID WBZdI0cZ0 以上、ロックマンゼクスでした。 ヴァン編ではゼロ4以降の話は語られるものの、 続編を匂わせるような展開にはなりません。 7月発売予定の続編「ロックマンゼクスアドベント」では 主人公はヴァンとエールでは無いようですが パンドラとプロメテの二人は最初から出てくるみたいですね。 461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/15(火) 21 09 26 ID fYlgyF+j0 …ちなみにヴァン編とエール編の違いについて補足。 ヴァン編のストーリーでは世界観や背景について多く語られている。 この世界に過去何があったのか、とか。ロクゼロ知らない初心者向けかな。 対してエール編では、エール達の個人的事柄について語られてる。 エール達ロックマンが「あの男」の仕組んだゲームの駒だ、ということとか。 どちらにしても影薄いけどな、こいつら。次回作で早々にリストラだし。 549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00 15 47 ID MuT1TQZx0 461 次回作で早々にリストラだし。 雑誌見てみると、2人ともちゃんと出るようだ。 ストーリーはゼクスの4年8ヶ月後ということらしい
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<天羅大戦 キャラクターシート> PL名:りざーどめん キャラクター名:リーベス・ゼクス Liebes Sechs 年齢:20 性別:女 初期AGP:6 消費経験点: 種族:式 特性:AGP-1、シナリオ終了まで【肉体】と【感覚】の判定値に+【聖霊】 出自:妖 特性:初期AGP-1、術式起動持続:シーン終了→シナリオ終了 ■クラス ミーディアム・トゥルー クラス特典「エーテル具現」 AGP-1、シーン中、メジャーアクションを使用した攻撃+1の【聖霊】×5m射撃か成功度分のHP回復。 クラス特典「達人」 エーテル技能5 ■能力値 【肉体】: 2 【感覚】: 6 【理知】: 7 技能 12345 技能 12345 技能 12345 《運動》 ●○○○○ 《射撃》 ●○○○○ 《知識》 ●○○○○ 《回避》 ●○○○○ 《探知》 ●○○○○ 《情報処理》●●●●○ 《白兵》 ●○○○○ 《整備》 ●○○○○ 《事情通》 ●○○○○ 《枕事》 ●●●○○ 【聖霊】:11 【天下】: 4 技能 12345 技能 12345 《エーテル》●●●●● 《帝王学》 ●○○○○ 《意志力》 ●●●○○ 《礼儀作法》●○○○○ 《芸事》 ●○○○○ 《軍略》 ●○○○○ 《話術》 ●●●○○ 《調達》 ●○○○○ 《接合》 ●○○○○ ■副能力 HP:26 行動: 6 移動:11/22 ■装備・アイテム(常備化ポイント:8?) 軽戦闘服 原型:防具 オプション 軽量 業物 頑丈 能力 行動+2 防御+1 消費1+3 蒸気装甲車改 Blaue Feder 原型:機械 オプション 俊足 飛行 能力 行動+2 HP+20 消費2+2 ■因縁(最大7つ・民間人は8つ) エイグランドへの競争心 への への への への への への ■その他設定 童話「青い鳥」の青い鳥がエーテルの影響で実体化した青キジバトの鳥人。 人に擬態化中は、蒼のショートヘアの女性の姿になっていたりする。 服装はヤシマ製品なので現代風。半ズボンにへそ出しタンクトップ&ジャケット。
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基本情報 単行本1巻第1話「その名はロックマン」 第2話「イレギュラーを倒せ」 第3話「ガーディアンのひみつ」 第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」 第5話「閃光のハイボルト」 第6話「海中からの挑戦」 第7話「ルアール・ゾーン」 2巻(完結)第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」 第9話「灼熱都市」 第10話「狙われたガーディアンベース」 第11話「恐怖のスーパー・パープリル」 第12話「プロジェクト・ヘブン」 第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」 第14(最終)話「勇気の光」 連載第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 最終話 基本情報 連載誌:ファミ通DS+キューブ アドバンス →2006年12月号よりファミ通DS+Wiiに誌名変更。 発売日:毎月21日(日曜祝日や地方によって前後) 作者:おぎのしん(シナリオ:荻野義隆 演出:おぎのひとし 作画:木の子) 主人公:ヴァン 雑誌掲載の約一ヵ月後にロックマンゼクス公式サイトにて閲覧可能→3話までで更新停止。 単行本 1巻 2007/08/10発売 780円+税 第7話まで収録。 各話にサブタイトル追加。 書き下ろし追加(眼鏡プレリーなど。) 連載時に毎回あったあらすじやキャラ紹介は削除。 キャラ紹介テロップ(と呼ぶのか?)削除。 体力ゲージがゲームから抜き出したものに?細かく、きれいになってる。 一人称と二人称をそれぞれ統一。 台詞を大量変更。 絵を大幅加筆修正。(削除も。) 連載版の内容は単行本では見られないので、毎月ちゃんと買っていた人は勝ち組! 第1話「その名はロックマン」 連載版で序盤にあった10年前の遊園地の回想シーンの位置がジルウェとの会話シーンに移動。 連載版で10年前にヴァンが身につけていたペンダント→削除。設定変更。(後述。) ヴァンとシュウの対戦ゲームの内容がかなり書き換えられている。ゲーム内容が緻密に。 シュウが「ゲームセンターあらし」化。 ギガスピスに襲われた際、台詞改変。 ロックオン時、台詞改変。 ロックオン時、「ROCKON!」の文字が削除。 ロックオン後、ライブメタルモデルXの台詞改変。 ヴァンの「ボク」→「オレ」、「おまえ」→「オマエ」に統一。 ギガアスピスとの戦闘前後台詞改変。 体力ゲージ一部削除。 戦闘開始直後、加筆修正。 チャージバスターの説明挿入。 チャージバスターを撃つ際、戸惑わず凛々しく加筆修正。 バスター構えでかっこよく引きに。1ページ分短縮。 第2話「イレギュラーを倒せ」 煽り文「超ド級バトルマンガをキミは体験する!」削除。 「どうだ!?」→「やったか!?」 ライブメタルモデルXのアドバイスが全体的に的確に。 「来るよ!撃って!!」→「来たよ!撃つんだ!!」 他台詞改変。 ヴァン、体力ゲージの減りが少なめに。 ライブメタルモデルX「あぶないっ!!」→「ヴァン!後ろだ!!」 他、日本語判り易く。 モノローグ「よっ!」→「まだだ」 「ここだっ!」→「いまだっ!!」 ヴァン台詞改変。「合流ポイントはまだかな」→「方向は…あっちか」 ガーディアン隊員との会話的確に。 フルーブの解説文削除。 「力をかしてくれたんだ」→「こいつが力をかしてくれたんだ」 ヴァン、ライブメタルのことを語る際、表情改変。 フルーブ「仲間?」→「運び屋?」 隊員とフルーブの会話的確に。 ヴァン「ライブメタルもう少し借りるぞ!」→「ライブメタルもう少し借りるよ!」表現柔らかく。 ヴァン「……」→「よし!」 プレリーからの通信システムの解説、自然に。 ヴァンの目の前のものをヴァンより的確に把握していたプレリー、ヴァンに指示して訊ねるように。自然に。 プレリー、一部で何故か幼かった喋り口調が問いかけるように。自然に。 プレリー「もう少しよ!!」→「この森の先よ」 ヴァン「出たな!」→「出たな!!コイツら」 「よしっ!」→「どうだっ!!」 プレリー「だいぶ慣れてきたわね!」→「だいぶ慣れたみたいね」 ヴァン体力ゲージの減り、少なめに。 プレリー「大丈夫?」→「ヴァン大丈夫!?」 ヴァン応答変化。 ガレオンへのリアクション変化。 プレリー「その奥に生体反応があるわ!」→「ジルウェさんはその奥にいるわ!」 (汁はレプリロイドなので改変?) ヴァン、台詞変化。 「うおおお」位置変化。 体力ゲージ位置変化。 台詞変化。多いので略。めんどくさい。 グリフォンの攻撃で瀕死、「くそ……」→「体が……動かない」 台詞が若干説明的になり、危機がわかりやすく。 ヴァンびびり顔修正。 ロックマン・モデルZ、トーン追加。きれいに。 煽り文削除。 第3話「ガーディアンのひみつ」 あらすじ・かっこいい扉絵・煽り文削除。 会話改変。 地面書き込み追加。 変身解除台詞変更。 ベース到着後「何だこりゃあああ!?」→「なんだここはぁぁ!?」 プレリー「まるごと」→「ベースごと」 「確かに届けたよ」→「確かに届けたぜ」 ジルウェ台詞増加。 ベタ塗り損ね、フォロー。 プレリー改めての自己紹介改変。 プレリー、丁寧語から表現が柔らかく。 フルーブ台詞変更。 ヴァン「ボク」→「オレ」 イレギュラーに襲われる人々、新規2ページ。 ヴァンと汁やりとり変化。ヴァン一人称修正。 テロップ「変身(ロックオン)!!」追加。 見開き「ROCKON!」の文字が削除。 かわりに「モデルZ!!」「モデルX!!」追加。 ヴァン「やるじゃん」→「サンキュー」 ヴァン、バスター発射時台詞追加。「くらえっ!!」 ヴァン台詞変更。 プレリー台詞変更。 「来たか モデルX……」→「来たか モデルX……青のロックマン」 洗脳を受ける汁、カタカナ言葉から普通に変更。 第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」 あらすじ・扉絵・煽り文削除。 ジルウェからペンダントを貰う回想追加。 (連載版では10年前から身につけていた。母の形見→ジルウェの形見に設定変更。) 台詞変更。位置も。 モデルX、台詞にジルウェへの配慮。「攻撃するしかない」→「攻撃して動きを止めるしかない」。 体力ゲージ、減りげ少なめに。 ヴァン「あ……あれ!?」→「消えた!?」 汁「!?」→「!!」 汁、体力ゲージ表示位置変更。 台詞若干変更。 セルパンマン「こんなものか」→「この程度か」 セルパンマン、トーン追加。顔にかなり影。 「すべてを支配するライブメタル・モデルVのロックマンだ!!」→「すべてを支配するロックマンの王となる者だ!!」 「社長か?」→「社長がなぜ!?」 セルパンマン受け答え変更。 ヴァン台詞変更。 バスターをはじくプロメテ、絵修正。 セルパン、やたら「弱い」と評す。 ヴァン体力ゲージ削除。 「プロジェクト・ヘブン」→「例の計画」 他台詞変更。 汁、ライブメタル・モデルZへの台詞変更。 「死ぬなよ」→「がんばれよ」 ヴァン力を求める台詞変更。 プレリー、フルーブ、説明台詞変更。 モデルZX、額の紋章の書き込み追加。美しく。 「Double Rock On!」削除。 親子を守る→変身の余波でガレオンを蹴散らし気を失う。 (恐らく、近くに親子がいるのは変だったから変更。) 通信シーン改編。ベースで目覚めるヴァン、プレリーに抱きつかれる。 かなり加筆修正。別物。 シュウが語る赤い金髪のヒーロー、ZXからジルウェに変更。 ヴァン台詞かなり変更。 フルーブのダブルロックオン解説ごっそり削除。 プレリー抱きつき削除。 エリアEの危機描写削除。(萌えキャラオペレータ削除!!!) 4ページ→1ページ。 第5話「閃光のハイボルト」 なんだこのかっこいいサブタイ。 珍しく扉絵が生きてる。 ベースのやりとり削除でセルパン会議から開始。 パンドラひとこと追加。 「エリアE」→「エリアE(旧発電所)」 通信プレリー顔追加など、加筆。 サイバーエルフを発見→モデルVのデータを発見。 テロップ変更。ダブルロックオン→合体!!変身!!(ダブルロックオン) 「参上」削除 「オレはロックマン・モデルH」→「オレはライブメタル・モデルHの力をr使う……」 ヴァン、台詞変更。絵変更。 ビット攻撃削除、体当たりに。 翼を攻撃しようとしプレリーに制止される流れが削除。 水でショートさせようというフルーブの提案が前倒し。 「食らえ!インペリアル・レイ!!」→「これで終わりだ!!インペリアル・レイ」 ここで「インペリアル・レイ」の感嘆符を削除するのはいかがなものか。 第6話「海中からの挑戦」 扉絵生き。あらすじ削除。 きりかかるヴァン顔変更。 台詞変更。 うろたえるハイボルト絵変更。 ヴァンの勝因解説、長い回想で説明的だった2ページを図表1コマに短縮。 ヴァン表情変更。 怒るハイボルト効果線追加。勢い増し。 背景トーン追加。 ヴァンのハイボルトへの煽り文句が変更。 台詞変更。 ハイボルトの余裕台詞変更。 「ド素人の考えそうな作戦」→「シロウトの作戦」 断末魔台詞変更。 「オレは風のライブメタル(ry」→「オレはライブメタル・モデルH」 「エリアF」→「エリアF(湖)」 トーン目立って追加。 プロメテ「8ボスの中で奴が一番弱い」発言が「(ヴァンが)いまのオレたちより弱いがな」に変更。 どうでもいいハイボルトより、ヴァン評を優先した模様。 パンドラ少し台詞変更。 ルアール様の目のトーンが削ってある。(光を表現) ガーディアンベースのモニター、緻密に。 台詞変更。(連載時はここでも「ボク」と言っていた) 萌えキャラ(ルアールちゃん)がかなり吐息がハァハァに。 連載時は各所がかなり白かったが、トーン大量追加。 第7話「ルアール・ゾーン」 扉絵生き。 あらすじ削除。 ルアールちゃん、かなり台詞が荒くなったり可愛くなったり、極端化。 お尻振り振りに「フリフリ」と擬音追加。 ハイボルト同様、ライブメタルの位置がどうこうといった描写は削除。 (これは後半のボス戦でライブメタル位置について全力シャドウダッシュだったからそれにあわせられたのかもしれない。) 台詞変更。 コマ前後入れ替え。 終盤トーンかなり追加。 (毎回、終盤のトーンがかなり追加されている希ガス。連載時はページ順に作業して、終盤のトーンワークが間に合ってない?) 2巻(完結) 2007/10/01発売 780円+税 第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」 ルアールちゃん「ミサイル!照準セット完了~!!」→「アハハハ!!ミサイル照準セット!!」 ルアールちゃん「これで終わりだー!!」「これで終わりだァ!!」 ヴァン「意識……が……」→「ダメだ意識が……」 ヴァン「……何も聞こえない 何も……見えな……」→「オレはここで終わりなのか 大切なものを守れないまま」 ジルウェ「目を覚ますんだ!!」→「目を覚ませ!!」 ジルウェ「……みんなのいるこの世界をセルパンから救うんだろ!!」→「みんなのいるこの世界を救うんだろ!!」 ヴァン「負けられない!!」→「負けられないんだ!!」 ヴァン「うおぉぉぉ!!」→「うおおおぉぉぉ!!」 プレリー「ヴァンが!?」→フルーブ「ヴァンさん!?」 フルーブ「ヴァンさん!!あのミサイルが発射されるまえに破壊してください」→プレリー「ヴァン!!あのミサイルを撃つのよ!!」 フルーブ「急いでくださいもう時間がありません!!」→「急いでください発射まで時間がありません!!」 ルアールちゃん「バカな?ミサイルが!!」→「コイツ!!ミサイルを!?」 ルアールちゃん「ウ……オ……!!」→「ギャアアァァ!!」 フルーブ「消えました……」→「消えました」 プレリー「そんな……」→「……そんな」 プレリー「ヴァンプ……!!」→「ヴァンプ……」 扉絵ロックマン・モデルLX、ハイライト緻密に。 実験室のシーン、キャラ・小物・背景すべてトーン増加。 「フルーブの実験室──」→「ガーディアンベース内研究室──」 フルーブ「す……すべてのライブメタルの力を……自分のものにしてしまった!!」→「ライブメタルのエネルギーを……自分のものにしている」 ヴァンとプレリーの会話、コマ書きなおし。 ヴァン「もっと素早く合体変身できれば多々買いの最中でも変身を切りかえられそうだ!!」 プレリー「まぁヴァンったら」 ↓ プレリー「体のほうは大丈夫なの?」 ヴァン「ああ むしろ体に力がわいてくるみたいだ」 ヴァンがジルウェを救えなかったことを悔やむシーンを追加。 ガーディアン隊員(ガッツマンみたいな奴)がライブメタルを試す描写(1ページ半)カット。 ↑のカット分を前倒し。フルーブの考察シーン前半台詞変更(めんどくさい)、ヴァン表情変更。 フルーブの考察シーン後半カット、実験室にシュウが入ってくるシーン前倒し。 シュウ「特製肉まんだ!!」→「特製肉まん!!」 シュウ「引き換え券が!!」→「無料引換券が!!」 ギャグ描写からガッツマン隊員カット。 ヴァンとシュウのやりとり、ヴァンの台詞簡素化。 パンドラのガーディアンベースの説明の台詞変更。 偽装ガーディアンベースが、偽装無しガーディアンベースに描き直し。(以降、偽装についての変更の記述は省略する。) プロメテ「ガーディアンベースを」→「サポートするガーディアンベースを」 挿絵、ハイボルトとルアールちゃん。 ルアールちゃんは木の子がただ趣味で描いたと思われる人間体も。木の子gj 第9話「灼熱都市」 描き下ろしページ1枚。木の子が猫耳チャイナドレスの女の子店員を大きく描き過ぎ。木の子gj 珍しく扉絵が生存。 シュウが見た赤いヒーローがヴァンモデルZXからジルウェモデルZに変更された影響。 褒められて調子に乗るヴァン→ジルウェを救えなかったことを悔やむヴァン。 シュウ、ガーディアンに入る熱意を語る台詞を追加。 ガーディアンベースが狙われるシーンで連載版が何故か偽装されてないミスが、偽装そのものがカットされたことにより整合性が生まれる。 プレリーフルーブ台詞変更。 オペ「無線」→「通信システム」 「エリアG」→「エリアG(港)」 シュウ台詞変更。 ハリケンヌ台詞変更。 ヴァン台詞変更。 「ロックマンZX!!→「モデルZX!!」 シュウ「あ……あのときオレを助けてくれた……」削除。 シュウ台詞変更。 フィストレオ台詞変更。 フィスとハリが立ってる場所描き直し。 ヴァンフィス台詞変更。 フィス攻め、台詞変更。 モデルHXハイライト加筆。 フィス台詞変更。 フィス、技テロップ変更。 ヴァンLX「氷の盾で防いでやる!!」→「出ろ!氷塊!!」 ハリケンヌ「アタシの腹に……!!」テロ削除 末、描き下ろしフィストレオ&ハリケンヌ。 フィストレオ、マント図解。 ハリケンヌ「あれ?出番もうおわり!?」 第10話「狙われたガーディアンベース」 何故かあらすじ解説が1ページだけ生きてる。扉絵も生存。 ロングのHXにトーン追加。 偽装なしガーディアンベース、前に出た時と甲板のデザインが違う。 シエル様天使像を折った呪いが木の子に降りかからないか心配。 プロテクタストーン追加。 ヴァン「セイバーが効かない!?」→「硬くてセイバーが効かない!!」 プレリー「最大出力で港から離れて!!」→「ヴァンたちを置いて行けない!!」 プレリー「動けるものは中の敵を!!」→「動けるものはあの敵を!!」 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 ヴァン台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 ヴァン台詞→レグ台詞に変更 ヴァン台詞変更 βακαメタル台詞変更。 ナックルバスタートーン追加。 レグ台詞変更 ヴァン台詞変更 レグ台詞変更 プロパン台詞変更。 トーン追加。 パープリル台詞変更。 末、書き下ろし。 プロテクタス「ひきこもりとかできます。あーマジおちつく。」 レグアンカー「ガーディアンベースたんハァハァ。」 第11話「恐怖のスーパー・パープリル」 生々しい被害状況の描写追加。 あらすじカット、扉絵生き。 めんどくせえええええええええええええええ 第12話「プロジェクト・ヘブン」 第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」 第14(最終)話「勇気の光」 連載 第一話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス8月号 あらすじ 物語最初~ロックオン→ギガアスピス戦まで 第二話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス8月号 あらすじ ギガアスピス撃破 ヴァンがプレリーから依頼を受ける イレギュラーに襲われたところでロックマン・モデルZに遭遇 第三話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス9月号 あらすじ ロックマン・モデルZがジルウェと判明 ガーディアンベースへ移動 ジルウェとヴァン、イレギュラー撃退の為にハイウェイへ。 セルパンカンパニー前でジルウェがセルパン・プロメテ・パンドラに捕まる。 第四話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス10月号 あらすじ ジルウェ死亡。 ヴァン、ロックマン・モデルZXにロックオン。 第五話 掲載 ファミ通DS+キューブ アドバンス11月号掲載 ページ数 25ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ ハイボルト登場。 翼を攻撃しようとするが、プレリーの指示で翼への攻撃を止められ苦戦。 ハイボルトの台詞「ノロマめ!」に全国のビッタキュンファンが悶絶。 第六話 掲載 雑誌名変更、ファミ通DS+Wii 12月号 ページ数 27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ マンガオリジナル戦法でハイボルト撃破。 プロメテが「ハイボルトは8ボスで一番弱かった」とありがちな台詞を発する。 遭難者の女の子(メイド服?)に扮し、ルアールちゃん登場で次回へ続く。 第七話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年1月号掲載 ページ数 27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ あらすじ ルアールに水中に引き込まれ、苦戦。 ミサイル発射でヴァンが再びピンチになったところで決着がつかないまま次回へ続く。 第八話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年2月号掲載 ページ数 あらすじ ルアール撃破。 プロメテの企みにより、セルパンカンパニー側で新しい動きが。 ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルHX初登場。 レグアンカー、プロテクタス、レグアンカー、ハリケンヌ初登場。 第九話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年3月号掲載 ページ数 23(内あらすじ4ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0703/index.htm あらすじ ガーディアンベースがレグアンカー&プロテクタスの襲撃を受ける。 ヴァン、街中でフィストレオ&ハリケンヌと戦闘開始。撃破。 第十話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年4月号掲載 ページ数 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0704/index.htm あらすじ ガーディアンベースがレグアンカー&プロテクタスの襲撃を受ける。 ヴァン、港でプロテクタスをモデルHXで撃破。 レグアンカーをモデルFX(初登場)で撃破。 パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとる。 第十一話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年5月号掲載 ページ数 29ページ。(内あらすじ解説4ページ)+解説ページ 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0705/index.htm あらすじ パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとり、交換条件にライブメタルを要求。 ライブメタルモデルH・F・Lを得たパープリルはスーパーパープリルとなりヴァン圧倒する。 しかし強すぎる力を制御しきれず自滅。 パープリルが自滅したことにより、ヴァンはライブメタルモデルPを入手。 しかしモデルH・F・Lは負荷で使いものにならなくなってしまう。 ライブメタルモデルPがニンニンらしからぬ喋り方を。 第十二話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年6月号掲載 ページ数 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0706-comic/index.htm あらすじ プロジェクトヘブン開始。 フランマールの指揮のもとセルパンカンパニーに捕らえられる市民。 ヴァンはロックマン・モデルPXの力で、フランマールを追跡しセルパンカンパニービルに潜入。 フランマールは役立たずとしてプロメテに切り捨てられ、ヴァン対プロメテの戦いとなる。 プロメテはヴァンを煽り、その感情をモデルV復活の鍵とする。 一方、ガーディアンベースでは負荷で使い物にならなくなったライブメタルの修理が完了する。 ヴァンの元へライブメタルを届けるべく、ヴァンの友人シュウはライブメタルを持ってセルパンカンパニーへと急ぐ。 第十三話 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0708-comic/index.htm 最終話 掲載 ファミ通DS+Wii 2007年8月号掲載 ページ数 31ページ(内あらすじ解説5ページ)。+解説2ページ+ZXAマンガ予告2ページ+ZXA紹介記事1ページ。 立ち読み http //www.eb-store.com/NASApp/mall/front/HTML/DS0708-comic/index.htm あらすじ さまざまなモデルを駆使し(PX以外)、頑張ってセルパン倒しました。 めでたしめでたし。
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巨大神ゼクス SR 火 8 クリーチャー:メルト・ウォリアー 9000+ ■自分のメルト・ウォリアー一体の上に置く。 ■シンパシー:メルト・ウォリアー ■W・ブレイカー ■メテオバーン-このクリーチャーがアタックするとき、このクリーチャーの下にあるカードを一枚えらび墓地においてもよい。そうした場合バトルゾーンにあるパワー3000以下のクリーチャーを全て破壊する。そのターンこのクリーチャーのパワーは+4000され、T・ブレイカーを得る。 作者:神風弐千 収録 DMTT-0B「混沌世界の終焉」 評価 名前 コメント
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ウィザウチュナイ-ゼクス- / WITHOUT YOU TONIGHT -VI- 【ウィザウチュナイ ゼクス】 スタジアムを貫くシンセバトル!三位一体のスーパープレーが火を吹くぜ! ウィザウチュナイ-ゼクス- / WITHOUT YOU TONIGHT -VI- ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク 熱闘!BEMANIスタジアムで登場したVENUSと泉陸奥彦#?のコラボ曲。 ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはヴィーナス(16-2P)。 ジャケットデザインはXTC#?が担当している。 Squeeze / VENUS feat. Mutsuhiko Izumi BPM 173 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 25 38 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 5 5 5 5 SotaとYOSHITAKAでおなじみのVENUSによる、後半戦で登場したBEMANIスタジアムでの連動曲はVENUS初となるインストナンバーで、他のアーティストと楽曲製作に関わるのも初となる。野球用語のスクイズがモチーフだが、「抱きしめる」という意味も持つ。攻撃的なシンセのフレーズが印象的で、L.E.D.の電人シリーズを髣髴させるような部分があるというのも、IIDX SIRIUSで収録されたSotaのREMIX曲「DENJIN AKATSUKINI TAORERU-SF PureAnalogSynth Mix-」の一節が引用されているらしい。そのため今までのVENUS曲とは違った印象を与える。一方ギタドラではGITADORA MixとGITADORA用のアレンジがされており、泉の得意とするギターテクニックが随所に現れている。 ハイパーは階段などのスライド処理や、乱打と細かいリズムを刻むことが多い。右から入る中央5個の階段も注意。中盤に縦連打が混じったりと、このレベルの割には押しづらい配置が目立つ。EXはハイパーの譜面を元に密度を上げた感じの構成で、全体的に地力を要求する譜面。中盤の縦2連打が混じる部分が最初は混乱しやすいが、連打が右側に固まっているのでミラーの使用も考えられる。このレベルにしては極端に難しい部分は無く、終盤の赤の縦連打をしつつ階段処理をさせるという独特の配置に気をつける程度か。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 ジャケット beatmaniaIIDX SPADAで同時登場。 ジャンル名表記がポップンと同じでありながら、「WITHOUT YOU NIGHT -VI-」と間違って表記されていた。2014/03/27のアップデートで修正。 Dance Dance Revolution DDR2013で同時登場。途中で一時的にBPMが半分に下がる箇所がある。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAで同時登場。「Squeeze -GITADORA Mix-」としてこの機種専用のバージョンとなっている。 jubeat saucerで同時登場。// REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 HARDは曲調に反してLv10+と高難易度。 SOUND VOLTEX IIで同時登場しており、POLICY BREAKのようにアレンジが加えられずに収録されている。 EXHは曲線のアナログデバイスが多発するので、一度外れると復帰しずらい。 ミライダガッキ Ver.2で同時登場。 熱闘!BEMANIスタジアムで登場した楽曲は他機種からの移植曲を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+ジャケットという形式になっている。ジャケットの担当はXTC#?が行っている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 熱闘!BEMANIスタジアムの開催に伴い2014/01/23から登場した曲。 CS版 ロング版収録 DEUS / VENUS(ミニアルバム初出、アルバム版は2015/07/01発売) Squeeze -Extended Mix- を収録。 関連リンク VENUS DJ YOSHITAKA Sota Fujimori 泉陸奥彦#? ウィザウチュナイ(シリーズ) 熱闘!BEMANIスタジアム 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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プロフィール 名前 フォーアイン・ゼクス 種族 機械 性別 女性 年齢 稼働してから3年 身長 160 体重 60 所属 次元旅団記憶操作チーム マナカラー 緑 青 青 スリーサイズ 94/61/88(Fカップ) マナコード ■ビューティ ■チェック ■研究機関 プレイヤー名 小熊ユズル クラス構成 メイン 戦士 サブ 電脳術士 エクストラ 砲撃士 追加サブ 魔女医 追加サブ2 - 上級 神秘学士(予定) キャラクターシート 私は完璧よ ステータス 筋力 B 知力 B 器用 A 敏捷 C 感知 C 精神 B イメージ イメージアイコン HK416 (ドールズフロントライン) イメージソング UNDER/SHAFT / 歌詞 「作戦開始。任務を遂行するわ」 「私は完璧よ。貴方たちは何もしなくていい。それが機械の私の役目だもの」 容姿 軍服にベレー帽を被り、長く美しい銀髪を下げ、常に冷酷な雰囲気を纏わせる少女。 左目の目元に涙のようなマークが入っているのが特徴。 様々なオプションパーツを付けたアサルトライフルを持ち歩く姿は軍人のよう。 尚、着やせするタイプ。 人格 自身の事を『任務をこなす機械』と言い、常に完璧を目指す完璧主義者。 しかし、自分の事を語ることは殆ど無い。 ……と、自分を冷たく見せているが、根の部分は激情家。 煽られたら怒る、すぐ口が悪くなる、仲間を心配してない素振りをする癖に放っておかない。 チームの仲間へはよく世話を焼く。面倒事を断り切れない苦労人。 そのため、旅団内では「冷たいけど良いヤツ」扱いされている。本人は不服の模様。 経歴 次元旅団の記憶操作チームに所属する機械兵士。表の顔は次元旅団の魔法使い兼警備員。 その正体は次元旅団の技術班によって作られた、対PT用人型戦闘機械。 PT能力を持つヒューマノイドである。 PT能力を持たない、姉妹機が存在する。 また、戦闘面だけでなく”ディスターリーの呪を受けた人間を見分ける、特別な改造”を施されている。 そのため、通常の実働任務の他に、”ディスターリーの呪いを受けた人間の処分”を優先的に行う任務を受けている。 +元となった素質 PTになるためには素質が必要である。 フォーアインは、薬師寺鹿伏兎のDNAを基に作ることにより、PTになった。 緑のマナカラーや、戦士や魔女医の才能は鹿伏兎ではなくフォーアインが持ち合わせている。 そのためか、あるいは同族嫌悪か。二人の仲は非常に悪かった。 が、9月以降は多少は打ち解けたようで、時々言い合いながらも一緒の任務に就いたりしている模様。 パーソナリティ +... 出身世界 "始まりの次元"ガイア 住居 次元旅団本部の一室 特徴技能 氷の美貌、銀髪 美 、専門知識:ディスターリー、専門技能:呪いの識別 属性 【秩序】・【中庸】 起源 ??? 好き 完璧、演算、銃の手入れ、猫、カラオケ、妹、釣り、料理 嫌い 命令違反、無駄、裏切り、兄 苦手 酒類全般、妹 関係人物 +... 次元 名称 関係 ガイア(時城市) 紫宮佳織 「喧しいけど頭はいいのよ」 チョコレイト 「私のメンテナンスをする人。たまには自分の事も考えたら?」 妹 「ただの姉妹機よ。気にしてないわ……だから、私に構わないでってば」 兄 「ムカつくけど、認めてあげる」 ミュー・メジェレント 「そのフリフリの衣装止めなさい」 特記事項 +特別な改造 次元旅団がこれまでに収集したディスターリーの魔法についてのデータを元に開発した、特別なセンサーを搭載している。 フォーアイン自身の高い演算性能とセンサーを利用することで、呪いを受けているかを識別することができる。 データ的にはダイブによる情報収集とエネミー識別。 +ヒューマノイド フォーアインの身体は人に限りなく近づけている。 身体の骨格は金属で作られ、精神と記憶はバックアップが存在する。 しかし、思考も人間とほぼ変わらず、感情の起伏も存在し、身体の触り心地や温かさも人と変わらない。 表面上は機械的に振舞うことがあるかもしれないが、彼女に心は確かに存在する。 +フォーアインの妹 名前:トゥエルブス・アハト・ゼクス マナカラー 青 青 緑 種族:機械 年齢:稼働3年 クラス:兵士/電脳術士/猟師/魔道博士 マナカラー:青/青/緑 所属:次元旅団 職業:警備員兼雑用 立ち絵:Gr G28(ドールズフロントライン) 「よろしくお願いしますねっ!トゥーちゃんでも、アハトちゃんでもいいですよ!」 「せーいっぱい頑張っちゃいます!」 「実はぁ、これは風の噂で聞いたのですけど……」 フォーアインの妹に当たる機体。PTではない。 緑の髪に赤い瞳、やや幼さが残る可愛らしい顔立ちに、ばるんばるん揺れる胸。 愛嬌のある仕草と、時々失敗するものの努力家な性格が相まって、誰とも仲良くなれる。 しかし、必要であれば機械らしく冷徹な判断を下す。 フォーアイン曰く「そこまで計算の内」とのこと。 次元旅団の円滑な運営の為の雑務と、様々な来客が行き交う本部の警備を務める。 その立場上、うわさ話に精通している。 戦闘スタイルは中~遠距離からのライフルによる狙撃。 また、ダミー用の簡易的に作られた身体を操作することによる、同時射撃による包囲制圧戦術を得意とする。 「どーお!お姉ちゃん!見ててくれた?……あっ、無視しないでよー!」 PickUP 制圧砲撃しつつカバーできる。中衛~後衛に立つ便利な女。 「ああもう、どいつもこいつも無茶ばっかり……!」 +彼女の秘密 「私が話すわけないでしょう?馬鹿じゃないの?」 +秘匿事項 正式名称:次元観測機構予備機・試作41号・6番人格搭載機・対人処理仕様 『次元観測機構メジェレント』の子機の内の一機。 性能的にミュー・メジェレントの妹に当たる。 次元旅団の中枢を担うメジェレントに何らかのアクシデントが発生した際、メジェレントに外部からアクセスして制御を行うことが可能。 緊急時にメジェレントの代理を行う必要があるため、他次元を観測することも可能。但し、その時は演算に集中しなければならない。 人型なのは偽装のため、現地に直接向かうことで観測強度を高めるため、そして他のPTのデータを直接収集するため。 機械であるため緊急脱出は出来ないが、バックアップが次元旅団内に保管されている。 このことを薬師寺鹿伏兎は知らない。
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解説 強大な魔力の持ち主で、遺伝子にまで影響しており、肉体の再生機能を持っている。 一部に、「不死身説」が流れている。 人の記憶を読むことができる能力を持っているらしい。 気まぐれな性格で、おもしろいかおもしろくないかで判断し、それが行動原理にもなっている傾向にある。 フレア?に片思いをしたらしい。 おいしいチャーハンを作りたくてたまらなくなるという伝説のチャーハンソードに、厳重な封印を施して常に所持しているという噂がある。 他にも実は七つ子だとか切り落とされたところから再生してもう一人増えるだとか、怪しげな噂の絶えない夢いっぱいのお方。 今更だが特記事項として指が六本ある。 ソアラの育てた野菜がお気に入り。 投稿ML Colors イェルヒ&ジュリア35 異界巡礼-6 「棄景へ」~